勿論、リモートで調査チームメンバーも東京、千葉から参加🙋♂️

現在、支援機構も協力しておりますMRI研究の今後の展開や、様々な可能性と現実の壁とに挟まれながらも突き進む姿勢に胸が熱くなりました😆
研究室には驚きの高額機材がたくさん…
↑これはIPS細胞を培養する機会で、レット症候群患者由来のIPS細胞を只今培養中との事。
これは、オルガノイド・・・?この機会で脳を3Dで再現出来る?とか・・・いまいち理解が追い付いていないですが、IPS細胞はあくまでも細胞レベルで・・・この機会を使えば脳のミニュチュアみたいなのが作成可能という事でしょうか。
一つ理解できたのは、研究をスピード感を持って進めるには、それらをサポートする優れた最新の機材が必要不可欠。。。機材を揃えるだけでも本当に大変
💦
機材だけでなく、研究には欠かせないマウスも管理が大変で・・・こちらにもコストがかかる。。。だけれども、何とか研究者に皆様はあの手この手で研究費を獲得し、コツコツと研究を頑張ってくれています。
特に若い研究者さんは機械を使うのも色々あって大変そう。。。
レット症候群に限らず、何とか若い研究者さんが頑張れる環境が整備されるといいのですが・・・

辻村先生お忙しい中有難う御座います!
色々本当に貴重なお話をお伺い出来て良かったです☺️