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7月1日に発刊されました、世界文化社の、家庭画報の「未来の医療」という連載で、医学研究の患者参加の重要性について特集されております。
研究助成金を審査するAMEDの方針もようやく、患者側との連携について明言されるようになりました。
私達も手探りで8年前から研究者さんとの連携を模索し続けて・・・データベースの構築や、研究者さんとの連携という面では新しい患者団体の方向性を示す事が出来ているのかも知れないですね...
僭越ながら左端っこにコメントを載せてもらっています♪