前回ご紹介した読売新聞の記事関連でもう一つ紹介しておきます。
2011年には政府から
「関西イノーベーション国際戦略総合特区」の指定もうけたそうで、今後の様々な医療研究の発展が加速される事が期待されています!
この記事には克服すべき課題として大学と製薬会社、ベンチャー企業の連携、つまり基礎研究から創薬へのステップアップを効率よく橋渡しする仕組みが無いという事が挙げられています。
この欠点をクリアする為に日本版NIHの設置が検討されているようです。
様々な連携こちらサイドからどんどんアピールしたいと思います!!