レット症候群闘う皆様、NHK放送後に多数の寄附のお申し込みと同時に温かいメッセージが当支援機構に寄せられています。
メッセージの一部をご紹介させて頂きます。
~きっかけは、NHKの番組です。
難病の治療がなかなかすすまないことは知っていましたが、まったく知らない病気でした・・。
レット症候群に限らず、多くの難病の治療がすすむとよいのですが。
いろいろたいへんなことも多いと思いますが、がんばってください。かげながら応援しております。
~私の姉に、障害を持った子が生まれましたが、彼女は色々な困難にぶつかりながらもその子を育て、その子は就職し昨年結婚し、たくましく生きています。 私たちは決してあきらめず、希望を持って生きていくことが大事なのだと思います。 偶然NHKを通してお会いすることができたことは大変良かったと思います。がんばってください。
~最大のピンチを一致協力のチャンスにかえたい」という言葉に動かされました。
わが社の行動指針「われわれは『問題』ではなく『機会』に焦点をあわせます」を実践されているお姿をわが社の模範とさせていただきたいと思いました。
・・・等々他にも多数メッセージ届いております。
放送直後からメールが届き、また直接電話を頂けた方々も多数おられます。
インターネットをあまりされない方は、わざわざNHKにお問い合わせ頂いて連絡先を聞いて電話をしてくれていました。
「応援しています、頑張って下さい・・・」と電話の向こう側では涙で声を詰まらせる方もおられました・・・。
本当に皆様の行動力と温かいお気持ちに感謝、感激しっぱなしです。
有り難う御座います。
レット症候群と闘う皆様!
一般の方々から寄せられている、今回のこのメッセージや多数のご寄附等々は、
当支援機構の為ではなく、今この瞬間も世界中で、レット症候群と闘っている
子供達の未来の為です。
私達が一致協力して大きく声を上げれば、きっと心ある方々には届くはずです!
絶望のとなりには希望があると信じて・・・奇跡を信じてがんばりましょう!
ちなみに、
「絶望のとなり」この詩は勇気がもらえますよ。