以前全体会議の場でお伺いして、レット症候群についてお話させて頂いた
アサヒ・ドリーム・クリエイトさんが「自分達にも何か出来る事はないか?」という事を真剣に考えて頂き、実際に取り組みを始めて頂いています。
色々考えて頂いた結果、風船アートをマスターしてチャンスがあればレット症候群の子供達に作ってあげたり、何かのイベントでレット症候群をアピール出来ればという事で、皆さん普段の仕事が終わった後に、自主的に残って勉強会を開催しては、練習してくれているそうです。
社員の皆様、本当に有り難う御座います。
レット症候群と闘う皆様、私達の周りにはこの様に少しでも力になれる事があれば・・・という方が本当に沢山おられます。
この支援の輪が少しずつ広がって行く事を心より願っております。
ほんの一部の写真です。。
みなさん、プロなみに上達されているようですね・・・。