本日、当支援機構に1通のメールが届きました。
メールの一文を紹介させて頂きます。
~広報ひらかたの7月号で「レット症候群」の記事を読みました。
東日本大震災や、近畿南部の大災害もありますが、絵を描くことで身近な人の役にたてないものか?と思い、展覧会に出品した作品の中から、好評だったものをチャリティー販売することにしました。~
水彩画をご趣味にされている方ですが、素人目には趣味のレベルではないと思います・・・
KUROKAWAのアトリエをぜひご覧下さい!
水彩画が無事に販売されるかは解りませんが、重要なのは私達を応援してくれている方がおられるという事実。
私達以外に、自分達の出来る事で応援してくれる方々がたくさん協力してくれています!
神戸のフルマラソンに挑戦してくれている方や、知り合いに伝えてくれている方や、手紙をくれる方や、募金箱や、パンフレットを店頭に置いてくれる方・・・本当にたくさんのご厚意有り難う御座います。
レット症候群と闘う皆様・・・
日々の生活、介護で心が折れそうな方もたくさんおられると思います。
私自身もそうです、でも何百人という方々が
奇跡を信じて動き始めています。