本日、日頃から何かとご支援頂いている、トリニティミライインターナショナルスクールに日頃のお礼と今後の活動の相談をさせて頂きました。
実は、お伺いするのは初めてでいつも、義姉を通じて色々ご協力頂いていたのですが、園長先生にお会いするという事で若干の緊張もあったのですが・・・

想像していたのと全然違って若くて、気さくな先生でした!(左奥がピーター先生です。)
ピーター先生からは、このスクールで何か協力出来る事があればという事で、カタログの設置やタイミングを見てこのスクールの生徒さん達にも、レット症候群の子供達を知ってもらう為の場を設けては?という具体的な話までして頂けました。
ピーター先生の話で印象的なのは、「このスクールは決して大きくはないけど、そのかわり先生、生徒、親の人と人の繋がりが強い!」という事をおっしゃっておられて、「他には出来ない教育も出来るし、色んな事に柔軟に対応出来る、本当に大切な事はそこにある事も多い」というような事を言われていて、確かにその通りだと思いました
訪問中、元気いっぱいの子供達に「ハロー」とあいさつされ、「日本語じゃない!」っと思い恥ずかしくて小さな声で
「ハロー」
としか言えなかった自分を少し反省しつつ、改めてトリニティミライインターナショナルスクールのピーター先生初めスタッフの皆様、応援して頂いてる皆様に感謝です!